大会

12月18日 早慶対抗ジムカーナ定期戦

 12月18日、慶應義塾大学日吉キャンパス自動車部練習場にて、2021年度早慶対抗ジムカーナ定期戦が開催されました。 伝統ある早慶戦ですが、早稲田は2019年から連敗を喫しています。 4年生にとっては最後の大会となる事もあり、部全体としても強い想いで大会に臨みました。

 迎えた2021年の早慶戦は、2018年以来の晴れ模様となりました。

快晴となった早慶戦。

 昨今のコロナ禍で練習機会が確保できなかったという事情に鑑み、上級生と下級生でコースが分けられるという措置がとられました。 例年より複雑になったコースに対処するかが課題となります。 慣熟歩行を終え、主将の山田から出走が開始となりました。


  しかし、総じて早稲田勢は精彩を欠き、MC・PT・ゴールペナルティを連発。午前の走行を終えた時点で、慶應から団体で1分以上の大差を付けられてしまいました。 このままでは終われない早稲田大学。 昼休みの間に入念に慣熟歩行を行い、午後の走行に備えます。

短い休憩時間に車両の調整を行い午後に備える

 午後に入り、各選手が午前よりもタイムアップしていく中、意地を見せたのは4年の藤岡でした。 全日ジムカーナを制し勢いに乗る藤岡は、早稲田勢のトップとなる1:07.800というタイムを記録します。 しかし早稲田の反撃もここまで。最終的には団体で36秒の差を付けられ、早慶戦は3連敗となりました。一方、2年の小林は下級生コースで58.391を記録。 接戦となった女子個人部門で優勝し、一矢報いる形となりました。

女子個人優勝を飾った小林

 最終結果は以下の通りとなります。

団体戦の結果
個人戦の結果

 今大会は車輌、練習量共に調整不足が響き、非常に厳しい結果となってしまいました。 しっかりと反省し、今後の活動に活かして参ります。

 この場をお借りしまして、日頃よりお世話になっておりますOB・OGの皆様、スポンサーの皆様、また応援してくださった全ての皆様に深く感謝申し上げます。 また、会場をご提供頂きました慶応義塾大学の皆様、光電管をご提供頂きました全日本学生自動車連盟の皆様、誠にありがとうございました。

2021年も早慶戦を開催することができました。

 今後とも早稲田大学自動車部へのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。